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  手首・指が痛い

手首・指が痛い

手首・指の症状手首・指の症状

手首症状

常に動かすことが出来ないほどの痛みがある
痛いほうの手首が腫れている
指を動かすと引っかかりを感じる
慢性的に痛みがある
物を持ち上げたら痛みが出る

代表的な疾患

手首の疾患

橈骨遠位端骨折

症状:転倒などによって起こる手首の骨折です。特に高齢者に多く発生します。手首に強い痛みが出て、変形が出てくる場合もあります。手首に力が入らず、折れた骨や腫れによって神経が圧迫されてしびれが出る場合もあります。

治療:骨折初期にはギプスやシーネによって固定をします。この時にも手指は出来るだけ動かすように指導していきます。その後、骨折の回復に合わせて動きを正常に戻していくためにリハビリを行っていきます。

ガングリオン

症状:15~40歳程度の比較的若年層の女性に多く起こる手首の腫れが起こる疾患です。
原因ははっきりとはわかっていない疾患です。腫れが軽度の場合は特に影響は出ませんが、重度になってくると痛みを引き起こす場合もあります。

治療:ガングリオンは必ずしも治療が必要とは限りません。安静によって吸収される場合があります。実際に治療を行う場合は注射による吸引や手術による摘出が行われます。

指の疾患

関節リウマチ

症状:30~50歳代の女性に好発します。関節が炎症を起こし、骨や軟骨を傷つける疾患です。それによって関節の機能が損なわれひどくなってくると関節の変形が起こります。また、強い痛みを伴い、動かさなくても痛みが生じてきます。

治療:薬物による関節破壊の抑制を図るとともに、リハビリによって可動域の維持や血流の増進を行います。進行が早期のうちに治療を始めることが悪化を抑える大きな要素となりますので違和感を持ったらかかりつけ医などに相談してください。

ばね指

症状:指が動かしにくくなっていき 、指の付け根の部分に痛みや腫れ、熱感が生じることがあります。軽度なうちは動かしていることで軽快していく事もあります。進行していくと動きがばねにはじかれたようになっていき、動かなくなる場合もあります。

治療:保存的な治療として、局所の安静、投薬、ステロイド注射などを行う場合があります。それによって軽快せず症状が続く場合は手術が選択されることがあります。しかし、手術を行っても短時間で小さな切開で済み、日帰りで手術を行うことが出来ます。

当院の診療方法

診断

診断

まず、問診によって、疼痛の発生時期、症状の部位、神経症状の有無、既往歴、安静時痛の有無、職種、趣味等様々なことを確認していきます。その結果より疼痛の原因や疾患名を予測していきます。可動域制限のある方向や疼痛を誘発する動作、筋力低下、神経症状、レントゲン所見などを確認し障害部位や原因などを調査します。そして、その原因や疾患から今後の治療方針やMRIを撮るなど決めていきます。

治療方針

治療方針

安静期間などの設定や必要な場合は装具の処置やギブス固定等をして対応していきます。また、疼痛が強い場合には消炎鎮痛剤・湿布などの処置の他、ヒアルロン酸・ステロイド剤の注射、物理療法の処方や通院リハビリテーションを行っていきます。

リハビリテーション

リハビリテーション

疼痛が強い場合は消炎鎮痛処理なども含めた除痛が基本となってきます。その後不良姿勢の矯正などを行い運動が行いやすいように調整していきます。
併行して可動域訓練や筋力強化も行っていき、その人の生活で困ることを改善できるよう努めていきます。また、これらについては継続して行うことが何よりも重要となっていくため自身で行うセルフケアの方法の指導なども行っていきます。また、ご本人様の継続した積極的な通院が重要となってきます。

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