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  膝・大腿が痛い

膝・大腿が痛い

膝の症状

症状

立ち座りをするときに痛みがでる
歩くと痛みが出てくる
階段の昇り降りできない

大腿の症状

大腿症状

ぶつけたなどの原因がないのに痛みが出てくる
長時間の歩行で痛みが出てくる
しびれが出てくる

代表的な疾患

膝・大腿の疾患

変形性膝関節症

症状:歩行・立ち座りなどで痛みが出ます。膝関節の軟骨、半月板、靭帯などの変性が原因となって痛みが生じてきます。

治療:ストレッチ・可動域訓練・筋力トレーニングを中心としてリハビリを行っていきます。また、自身で行うセルフケアの指導も行います。温熱療法や電気治療などの物理療法、ヒアルロン酸注射なども併行して行う場合もあります。

オスグッド・シュラッター病

症状:成長期の子供に多い疾患です。膝蓋骨(膝の皿)が突出して痛みが出てきて腫れや熱を持つこともあります。安静にしていると症状は緩和しますが、運動を行うと痛みが再発します。

治療:安静が大切になってきます。成長期が終了すると痛みはなくなってきます。また、それと並行してストレッチや寒冷療法を行うことも大切になってきます。

当院の診療方法

診断

診断

まず、問診によって、疼痛の発生時期、症状の部位、神経症状の有無、既往歴、夜間時痛の有無、職種、趣味等様々なことを確認していきます。その結果より疼痛の原因や疾患名を予測していきます。可動域制限のある方向や疼痛を誘発する動作、筋力低下、神経症状、レントゲン所見などを確認し障害部位や原因などを調査します。そして、その原因や疾患から今後の治療方針やMRIを撮るなど決めていきます。

治療方針

治療方針

安静が必要な場合は装具の処置やギブス固定等をして対応していきます。また、疼痛が強い場合には消炎鎮痛剤・湿布などの処置の他、ヒアルロン酸・ステロイド剤の注射、物理療法の処方や通院リハビリテーションを行っていきます。

リハビリテーション

リハビリテーション

疼痛が強い場合は消炎鎮痛処理なども含めた除痛が基本となってきます。その後不良姿勢の矯正などを行い運動が行いやすいように調整していきます。
併行して可動域訓練や筋力強化も行っていき、その人の生活で困ることを改善できるよう努めていきます。また、これらについては継続して行うことが何よりも重要となっていくため自身で行うセルフケアの方法の指導なども行っていきます。また、ご本人様の継続した積極的な通院が重要となってきます。

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