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  首・肩が痛い

首・肩が痛い

首の症状

症状

寝違えたような痛みが続く。
痛みが出て首が動かせない。
腕がしびれる・腕の力が入らず動かしづらい。

肩の症状

症状

夜中に痛みで目が覚める。
服の脱ぎ着ができない。
棚の上のものが痛みによって取れない。
腕が後ろに回しづらい。

代表的な疾患

首の疾患

むち打ち

症状:正式には頸椎捻挫(外傷性頚部症候群)と言われ一般的にはむち打ち症と言われます。自動車事故やスポーツ障害によって受傷することが多くあります。受傷当日にはあまり症状が出現せず翌日以降に症状が出てくることが多くあります。症状も痛みだけでなくめまいや吐き気、しびれなど様々です。

治療:ストレッチなどの疼痛緩和を中心にリハビリを始めていきます。その後痛みの状態に合わせて可動域訓練・筋力トレーニングも行っていきます。その際牽引や温熱療法などの物理療法や注射なども必要に合わせて行っていきます。

頸椎椎間板ヘルニア

症状:首・肩・腕・指先に痛みやしびれが出現してきます。それによって箸を使いにくくなったりボタンを留めにくくなったりします。ひどい場合は歩きにくくなったりする場合もあります。

治療:神経症状に注意して、ストレッチや筋力トレーニングなどのリハビリを行っていきます。また、姿勢改善などの日常生活指導も併行して行っていきます。その際牽引や温熱などの物理療法や注射なども必要に合わせて行っていきます。

肩の疾患

五十肩

症状:50歳代に好発する、肩関節周囲組織の退行性変化が発生することによって明らかな原因なしに発症する肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群です。

治療:早期の治療開始が重要となってきます。炎症期には安静を中心にします。その後痛みが緩和してきたら可動域訓練を中心にリハビリを開始していきます。その際温熱療法・電気治療などの物理療法や注射なども必要に応じて行っていきます。

腱板断裂

症状:肩関節を支えている回旋筋腱板が断裂を起こすことによって肩関節の痛みと運動障害、筋力低下が生じます。五十肩と鑑別する必要があります。

治療:断裂の度合いなどによって保存療法か手術療法が選択されます。保存療法の場合は残存機能を使う筋力トレーニングや動作指導をリハビリで行い、必要に応じてヒアルロン酸などの注射を併用していきます。

上腕骨近位端骨折

症状:上腕骨の近位部に発生する骨折です。交通事故などの外傷によっておこることもありますが、骨粗鬆症に関連して高齢者に多く発生します。

治療:程度がひどい場合は手術が選択されますが、多くの場合は保存療法が選択されます。保存療法では三角巾などによって安静にして骨の回復に合わせて、リハビリを行っていきます。リハビリでは可動域訓練を中心に行い徐々に運動負荷を強くしていき運動機能の回復を図ります。

当院の診療方法

診断

診断

まず、問診によって、疼痛の発生時期、症状の部位、神経症状の有無、既往歴、夜間時痛の有無、職種、趣味等様々なことを確認していきます。その結果より疼痛の原因や疾患名を予測していきます。可動域制限のある方向や疼痛を誘発する動作、筋力低下、神経症状、レントゲン所見などを確認し障害部位や原因などを調査します。そして、その原因や疾患から今後の治療方針やMRIを撮るなど決めていきます。

治療方針

治療方針

安静が必要な場合は装具の処置やギブス固定等をして対応していきます。また、疼痛が強い場合には消炎鎮痛剤・湿布などの処置の他、ヒアルロン酸・ステロイド剤の注射、物理療法の処方や通院リハビリテーションを行っていきます。

リハビリテーション

リハビリテーション

疼痛が強い場合は消炎鎮痛処理なども含めた除痛が基本となってきます。その後不良姿勢の矯正などを行い運動が行いやすいように調整していきます。
併行して可動域訓練や筋力強化も行っていき、その人の生活で困ることを改善できるよう努めていきます。また、これらについては継続して行うことが何よりも重要となっていくため自身で行うセルフケアの方法の指導なども行っていきます。また、ご本人様の継続した積極的な通院が重要となってきます。

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